【デュエルキング達成】クインテット・ブルーアイズ<デッキレシピと回し方>

デュエルリンクス

デュエルリンクス大好きなGame to LifeのピロQ(@Twitter:@digitalgametol1)です。ここでは超強力モンスター、クインテットマジシャンとブルーアイズシリーズを組み合わせたOTKデッキを紹介します。

2020年3月のランク戦ではこのデッキでデュエルキングに到達出来ました。

デッキレシピ

まずはデッキレシピを紹介。そのデッキがこちら

メインデッキ 種類枚数
守護神官マハード★7
チョコマジシャンガール★4
青き眼の乙女★1
占い魔女 ヒカリちゃん★1
白き霊龍★8
青き眼の賢士★1
ジェスター・コンフィ★1
ベリー・マジシャンガール★1
占い魔女 チーちゃん★6
青き眼の護人★1
レモンマジシャンガール★1
青眼の白龍★8
ワンダーワンド装備魔法
マジカライズフュージョン通常魔法
打ち出の小槌通常魔法
EXデッキ  
クインテット・マジシャン★12 融合
青眼の精霊龍★9 シンクロ
灼銀の機龍★9 シンクロ
青眼の銀龍★9 シンクロ
フォーチュンレディ・エヴァリー★7 シンクロ

採用スキル:根性

効果:LP4000以上で始まったターン、自分のライフは1度だけ1未満にならない。


*「ディスティニードロー」も相性が良いですが、根性で耐久力を上げた方がレジェンド帯でのランクマッチ勝率が高かったです。上位のランクマッチでは次の1ターンが回ってくる前に猛攻を叩き込まれてしまれて一気に負けてしまうことも多いため、そこでの生存率を高める方が確定ドローよりもメリットが大きかったからです。

デッキ構築の背景

そもそもこのデッキ構築を考えたきっかけとしては、直近のメインBox「ジャッジメントフォース」でブルーアイズシリーズの優秀な魔法使いシリーズ「青き眼の~」が強化されたことにより、ブルーアイズデッキに大好きなクインテット・マジシャンを組み込む余地が出来たのでは?と考えたのがきっかけです。

*実際にはどちらかというとクインテットデッキにブルーアイズが組み込まれる様な構図ですが笑

デッキ・コンセプト

このデッキのコンセプトは、以前執筆した「【デュエルリンクス】超速展開クインテット・マジシャンデッキ」と同じでドロー加速によって融合素材を集めてマジカライズフュージョンによってクインテット・マジシャンを融合召喚するデッキで、その強化版となっています。

しかし、現在の環境ではブラックマジシャン等の相性が悪いデッキ(黒の魔法陣などで墓地に魔法使いを貯めさせてくれない様なデッキ)の対抗が難しく、メタカードを入れる事で切れ味が悪くなる等、なかなか厳しい状況でした。しかし、ブルーアイズシリーズが入ったことによってそれらへの対抗もある程度出来る様にもなりました。

*なおブルーアイズは攻撃の主力ではなく、あくまでクインテット・マジシャンでキメるまでの壁役やサポートとしての利用という贅沢仕様です。

デュエルの流れ

デュエルの流れは「①耐える盤面を作る②ドロー加速⇒③素材をあつめてマジカライズフュージョン」です。

基本戦術その1:耐える盤面を作る

まず第一に耐えることが非常に重要です。攻撃はほぼ全てクインテット・マジシャンに任せて良いので、コンボが揃うまで耐えられる盤面を作ります。

そのためにメチャクチャいい働きをするのが「青き眼の乙女」と「ベリーマジシャンガール」

彼女達がこのデッキの要です。先攻の初手では彼女達のうち1体が自分の場に並んでいる状態がベストです。

「青き眼の乙女」

彼女はたった一体で最大3手分の守りが出来ます。1手目の攻撃されても無効化し、2手目で破壊されても、最強クラスモンスター:ブルーアイズホワイトドラゴン1体がフィールドに残ります。

そしてブルーアイズを手札・墓地・デッキのどこからでも呼べるので、この壁としての能力を安定して発揮できます。

ワンダーワンドを乙女につけてブルーアイズ召喚⇒レベル9シンクロ召喚も出来、戦略の幅も広がります。

「ベリー・マジシャン・ガール」

ベリー・マジシャン・ガールも手札か墓地に魔法使い族が居れば固い守りが出来ます。レモン・マジシャン・ガールorチョコ・マジシャン・ガールをデッキから特殊召喚することで、マジシャン・ガ―ルの連鎖で防御が出来ます。

ベリー・マジシャン・ガールの方が上手くワークすると耐久力は高いですが、手札や墓地の状況次第ではワークしない時もあるため、状況に応じて「青き眼の乙女」か「ベリー・マジシャン・ガール」を使い分けることで、防御の安定性が飛躍的に上昇しているのがかなり強力なポイントです。

占い魔女 ヒカリちゃん

「ベリーマジシャンガール」か「青き眼の乙女」をフィールドに並べる上で非常に役に立つのがこの「占い魔女 ヒカリちゃん」。ドローで手札に加わるとそのままフィールドに特殊召喚され、自らを墓地に送ってレベル1魔法使い族をデッキから特殊召喚します。つまり、ドローできればベリーマジシャンガールか青き眼の乙女を確定でフィールドに並べることが出来ます

ちなみに先攻で打ち出の小槌が初期の手札にあった場合、ザックリ計算では、打ち出の小槌で3枚返した時にベリーマジシャン・青き眼の乙女・ヒカリちゃんのいずれかをドロー出来る確率は約60%です。(追加ドローの可能性もあるので実質それ以上)

最後の壁:スキル「根性」

ベリーマジシャンや青き眼の乙女があればかなり固い守りにはなります。

しかしそれでも、上位のランクマッチでは安心できません。破壊やユニットの多数展開で壁を突破されることもありますし、対象を取らないタイプの除去をされてしまうと一瞬で裸にされてしまいます。

なのでこれらに加えて”根性”を付けておくことで、次のターンが回ってくる確率はグンと上がります

自分のターンになりさえすればクインテット・マジシャンで覆せますから。

レジェンド帯では30%位がこの「根性」で耐えたことによってつかめた勝利でした。

基本戦術その2:ドロー

このデッキにはドロー時にアドバンテージを得られるカードを多数採用しています。

守護神官マハード・ヒカリちゃん・占い魔女チーちゃん

この3種類のどれかをドロー時に引くことが出来れば召喚権を使わずにフィールドに並べることが出来ます。上記のために

チョコマジシャンガール・ワンダーワンド・占い魔女チーちゃん・打ち出の小槌

で追加ドローを行ってアドバンテージを狙います。

*打ち出の小槌はブルーアイズシリーズとしても無駄に手札に来てしまったブルーアイズを戻せるので相性がいいです。

基本戦術その3:素材を集めてマジカライズフュージョン

そして最後は、5種類の魔法使いが揃った時点でクインテットマジシャンをマジカライズフュージョンで融合召喚

ここでブルーアイズシリーズを組み込んだことによって、魔法使いのバラエティが増えたり、アドバンテージを稼ぎやすくなったのも強力なポイントです。

フィールド・墓地に魔法使い族の素材を増やす

青き眼のシリーズの以下の2つは素材を増やすという点でクインテット・マジシャンとの相性が良いです。

①青き眼の賢士

手札にあるこのカードとフィールドのモンスター1体を墓地へ送ってブルーアイズモンスターをデッキから特殊召喚できます。この効果で自身を墓地に送れるので、フィールドアドバンテージを取りながらマジカライズフュージョンのための素材を1枚増やせます
また召喚した時はレベル1チューナーを手札に加えられるので、この手札補充が地味に嬉しいです。

②青き眼の護人

手札から召喚時にもう1枚、手札からチューナーを特殊召喚出来ます。あと1枚魔法使い族の素材が足りない!という時に青き眼の護人で青き眼の乙女を特殊召喚することで、5種類の魔法使いを揃えられたことも稀にありました。

融合召喚前にアドバンテージを稼ぐ

フィールドにいる魔法使い族が居る場合そのままクインテットの素材にするのではなく、以下の様に利用して墓地に送った上での融合召喚が可能です。

①融合召喚前に青き眼の賢士、護人の効果で手札・デッキからブルーアイズを特殊召喚

②シンクロ素材にする(フォーチュンレディ・エヴァリー、青眼の精霊龍etc)

特に青眼の精霊龍をシンクロ召喚できると墓地の効果発動を無効にできるため、クインテットのOTKを妨げるタスケルトンや墓地のカイトロイド、グロウーVの発動の対策となります。

ブルーアイズシリーズを組み込んだことのメリットは他にも

レベル1チューナー多数採用で占い魔女チーちゃん大活躍?

もう一点、ブルーアイズシリーズを組み込んでパワーアップしたのはチーちゃん。特殊召喚したところでクインテットの素材以外にはワンダーワンドの素材にする、たまーにラヴァゴーレムや底なしにハマった味方の駆除位の価値でしたが、レベル1チューナーが多数いれば話は変わります。魔法使い族レベル6なので、レベル7の超優秀な魔法使いシンクロモンスター:フォーチュンレディ・エヴァリーの素材になります。

展開次第ではマジカライズフュージョン前に、フォーチュンレディ・エヴァリーとブルーアイズで中押しとなる展開もしばしば。本筋ではありませんが、戦略の幅が増えるのも素晴らしいですね。

もったいないですが、もちろんフォーチュンレディ・エヴァリーも魔法使い族なのでクインテット・マジシャンの素材にもできます。

環境:ブラマジにもある程度対抗できる

環境上位のブラックマジシャンデッキの厄介なのが、”黒の魔法陣”のよる除外と”マジシャンズ・ゲート”の墓地からの魔法・罠無効化。ですが黒の魔法陣は白き霊龍(状況次第では灼銀の機龍)で除去出来マジシャンズゲートの墓地発動も青眼の精霊龍で無効化出来ます。

またブルーアイズの攻撃力・守備力をブラックマジシャン単体では突破できない点もあるため、非常に相性が良いです。

その他

採用枚数等について(こちらは備忘録なので参考までに)

・余り最初に手札に来てほしくないカードも多いので、デッキは30枚フルに利用

・青き眼の乙女や青き眼の賢士をより活用するなら、青眼の白竜か、白き霊龍がもう1枚欲しいところですが、を投入しすぎると手札事故率が高くなるので1枚ずつに留めています。

・ベリーマジシャンガールや青き眼の乙女は先述の様に占い魔女ヒカリちゃんからサーチ出来るため、3枚は不要。2枚ずつで十分(ベリーマジシャン3枚と青き眼の乙女1枚でもいいかもしれません)

・青き眼の賢士は、1ターン目では基本的に使わないので2枚で十分。

・占い魔女チーちゃんは手札事故リスクもあるが、引けたときのメリットが大きいため30枚デッキなら3枚採用。

相性の悪いデッキ

✖✖相性最悪:ラーの使徒ロック

ランクマッチの中で唯一、どうしようもなく相性の悪いデッキ。ラーの使徒を送り付けられてしまったら最後、ほぼ負け確定です。ラーの使徒のせいで特殊召喚を封じられ、ラーの使徒自体もアドバンス召喚の素材やシンクロ素材の素材にも出来ないため、何も出来なくなります。

ラーの使徒が出てくる前に決着をつけるか、普通に2体のモンスターを並べてブルーアイズかマハードをアドバンス召喚して戦うくらいしかやれることはなくなります。

✖相性かなり悪い:現世復帰の制約

墓地のモンスターを全てワイトに変えられることで、マジカライズフュージョンの素材がほぼ貯まらず、不可能に近くなります

このデッキを相手にする場合は、シンクロやブルーアイズ主軸で戦う方針に切り替えるしかありません。それでもある程度戦えるのもブルーアイズが入ったメリットです、

✖相性かなり悪い:バスターブレイダー

 

DNA改造手術と竜破壊の剣士バスターブレイダーの組み合わせで、モンスター効果を無効化されるとかなり厳しい戦いとなります。相手がDNA改造手術を出す前に倒すか、バスターブレイダーが出てくる前にDNA改造手術を白き霊龍や灼銀の機龍で除去する等の対策が必要になります。

△相性ちょっと悪い:墓守

ネクロバレーで墓地へ及ぶ効果を無効化されると、マジカライズフュージョンが使えなくなってしまいます。ですが、白き霊龍を召喚(特殊召喚)することでネクロバレーは除去できるので対応可能です。

また墓守の場合、相手が闇属性なのでマハードの対闇属性効果で一撃で倒せることもあるので、一概に厳しい戦いになるという訳でもありません。

△相性ちょっと悪い:アロマ

アロマデッキの場合、アロマージローズマリーでベリーマジシャンガールや青き眼の乙女の効果を無効化されて壁を突破されてしまうことや、アロマージマジョラムで、墓地に集めた素材を除外されてしまうことがあります。またライフも回復されてしまうことでOTK出来ない範囲にまでHPを回復されることも。

ですがブルーアイズやシンクロモンスター・マハード等でこれらを除去すれば十分対応可能です。最後にフィールドに並んだ魔法・トラップをクインテット・マジシャンで一掃すればHPが残っていてOTK出来なくてもそのまま勝てるでしょう。


以上、いかがでしたでしょうか。普段はどちらかと言うとネタデッキやテーマデッキを作って遊んでいることが多いですが、今回は(カード運も良かったので)久しぶりにオリジナルで結構強いデッキが出来ました。

素材となる魔法使いやサポートカードについては今後の環境変化で入れ替えはあると思いますが、クインテット・マジシャンのフィニッシャーとしての能力は非常に高いので、今後もこのシリーズは一定の地位があるかなと思います。

クインテット・マジシャンにまた大幅なアップデートがあれば公開したいと思います。皆様のデュエルライフがもっと楽しくなれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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