【スマホ版オートチェス】戦神や雷神って強いの?種族”ディヴァイン”の使い方とオススメ構成。

スマホ版アップデート内容〜種族”神”マルス・ゼウスの追加〜

スマホ版オートチェスこと『Auto Chess:Origin(オートチェスオリジン)』は、その独特なゲーム性と中毒性から、多くのゲームユーザーに愛されているゲームアプリです。ゲームの戦略の中心の大きなカギとなる要素として、同じ種族や同じジョブを有するキャラを、盤面に並べることにより生み出されるシナジー効果というものがあります。そのため、駒の種族やジョブは非常に大きな役割を持っていることは、ゲームのプレイヤーであればお分かりかと思います。

今回のアップデートでは、新たな種族である”神”が追加され、具体的にはマルスとゼウスという2つの駒がこれにあたります。先ほど述べたように、新たな駒の追加は、今現在のゲームに大きな影響が与えられることとなります。当記事では、既に種族”神”が導入されているPC版オートチェスを参考にしつつ、それぞれの性能とシナジー効果について言及し、予想されるスマホ版オートチェスの環境の変化について考えていきます。


戦神と雷神の能力・スキルと活用例

 

戦神

 

 

能力の概要:

種族ディヴァイン
ジョブウォーリア
コスト1
スキルシールドクラッシュ

戦神は、コスト1で購入できるウォーリアのコマの一つです。同じようなコスト1のウォーリアとしては、赤き斧の王やロックスピリッツ、セイウチボクサー等が該当します。マルスの特徴となるのは、通常攻撃ができないことです。とはいっても、敵に対して攻撃ができないというわけではなく、スキルを通じて敵に攻撃することは可能です。

また、戦神のHPは、650(レベル1)/1300(レベル2)/2600(レベル3)となっています。同じようなウォリア―かつコスト1の赤き斧の王のHPが700(レベル1)/1400(レベル2)/2800(レベル3)であることを考えると、ジョブが神であるからといって突出した能力を持つわけではないことが明らかであると考えられます。

戦神の固有スキルである「シールドクラッシュ」は、大きく二つの能力に分けられます。ひとつは、正面及び側方からの物理によるダメージ低減。もうひとつは、前方3マスの敵に対して毎秒与えることができる物理ダメージです。ただ、スキルの主軸は攻撃よりも防御にあるといえると考えられます。役割としては、いわゆる前衛に出て敵の攻撃を防ぐ役割を担うこととなります。

 

雷神

能力の概要

種族ディヴァイン
ジョブメイジ
コスト5
スキルゼウスの裁き

雷神はコスト5で購入できる駒でジョブはメイジとなります。同コスト帯にいるジャイロコプターや闇のスピリットを起用したことがある方は分かるように、雷神は非常に強力な駒の一つとなります。戦神とは異なり、非常に強力な通常攻撃に加え、スキルで全体攻撃を行うことが可能です。戦神を守備の要と捉えるのであれば、雷神は攻めの要といってよいでしょう。

また、雷神のHPは、950(レベル1)/1900(レベル2)/3800(レベル3)となっており、コスト5相応のHPや攻撃力となっています。スキルのゼウスの裁きも非常に強力であり、「敵全体に50%の確率で残りHP15%の割合ダメージと300の魔法ダメージを与える」効果を有しています。レベル2になると、割合ダメージはHPの25%の割合ダメージと400の魔法ダメージとなります。

起用としては、メイジ構成にした場合には、必ず入るといってよいでしょう。レベルをあげ、終盤の盤石の態勢で雷神を獲得することで、最後の火力の強化として非常に重要な存在となります。


ディヴァインシナジーって何?

 

ディヴァインシナジーとは、種族ディヴァインである、戦神や雷神を集めることで発生するシナジー効果となります。ディヴァインシナジーの効果は非常に強力ですが、他のシナジー効果とは異なり、特殊な状況でしか発生しない効果となっているため用心する必要があります。ディヴァインシナジーの効果は、集めた駒の数によって、次の効果となっています。

 

レベル1:

ディヴァイン以外の種族シナジー効果を発動しない限り、全ての味方駒のスキルクールタイムが半減する

レベル2:

ディヴァイン以外の種族シナジー効果を発動しない限り、全ての味方駒のスキルクールタイムが半減する

 


重要な点としては、ディヴァイン以外の種族シナジー効果が発動した場合、このシナジー効果は発動しなくなってしまうことがあげられます。ただし、種族シナジーに限られることから、ジョブシナジーに関しては発生していても問題はありません。例えば、種族シナジーの例としてオーガメイジが有しているキラという種族シナジーがあります。この種族シナジーは、たとえ1匹でも配置すると発生してしまうことから、知らず知らずのうちにディヴァインシナジーが消えているということがあるため注意が必要となります。

ディヴァインシナジーは、レベル1でスキルクールタイムの半減、レベル2でさらなるスキルクールタイムの半減をもたらす効果を有しています。スキルクールタイムとは、スキルを使った後に再度使用できるまでに要する時間のことを指しています。そのため、強力なスキルを、何度も繰り返し用いることが可能となると考えられます。1駒だけでもディヴァインシナジーは発生することから、コスト1の戦神を取得すると、すぐにこのシナジーの恩恵を受けることができます。

また、コスト5の雷神を取得すると、戦神に加えてレベル2のシナジー効果を受けることが可能となりますが、だいぶ終盤となるうえ、他の強力な種族シナジーを放棄しなければならなくなります。そのため、他の種族シナジーの効果を棄ててまで、ディヴァインシナジーの効果を取る価値があるかどうか、考えることが重要かと思います。


ディヴァインの登場で環境は変わる?

ディヴァインが登場したことで、環境に変化はあるのでしょうか。現在環境に影響を与える構成としては、ディヴァインシナジーを用いたメイジを主軸とした構成である、ディヴァインメイジがあげられます。この構成は、ディヴァイン以外の種族シナジーを発動しないように試み、メイジの強みを最大限にまで発揮することを目的としています。ディヴァインシナジーの能力である、スキルクールタイムの半減は、メイジ構成の際には非常に優位に働きます。

また、シナジーを用いないとしても、戦神と雷神は単体として有用な駒となります。戦神は、ウォーリア―に組み込んでもよいですし、雷神は通常のメイジに攻めの要として組み込むのもよいかと思われます。ディヴァインシナジー自体がなかったとしてもキャラの性能が低下するわけではないため、従来の攻勢に組み込むのもありかと思われます。

駒の種類が新たに加わることにより、環境には必ず変化が加わります。戦神と雷神を比べると、雷神の方がメイジ構成の価値を高めるということで、重要な構成の一つになることが予想されます。