究極の初心者人狼会を考えてみた。

はじめに

初心者向けの人狼会だと思ったはずが、

行ってみたら、全然初心者向けじゃなかったことはありませんか?

 

初心者かどうかは自分で宣言することから、

初心者だと思っているが、経験はかなりある方が参加することもあります。

そのため、ルールを覚えたばかりの参加は、非常に困難です。

 

【人狼初心者についての記事はこちら】

【人狼エッセイ4月号】人狼の初心者ってどこからどこまで?【いとはき】

 

そこで、今回は人狼のルールすらもしらない入門者や

人狼を2・3回しかプレイしたことがない超初心者に向けた人狼会を考えました!

そもそも初心者向けとはなんなのかというところから、

初心者ならではの問題や解決策について考えていきます。

 

〜先行参加フォーム〜

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1. 初心者の定義

人狼ゲームにおける「初心者」という層は非常に厚いことから、一般的にいう初心者を大きく4つに分類しています。自分がどこに当てはまるか考えてから、参加いただければと思います。

 

入門者:

人狼のルールや各役職の役割すら把握できていない。基本的な進行でさえ分からず、誤った行動を取ってしまうことがままある。人狼で用いる専門用語については、ほぼ分からない。議論の時には何が議論されているのか、ほとんど分からず、寡黙気味であることから処刑されてしまうことが多々ある。人狼陣営では嘘をつくことができず、自分の行動が人狼陣営が敗北する決定的な要因になってしまうことがある。

 

超初心者:

人狼のルールと各役職の役割について理解し始めているが、ルールなどの冊子を持っていることが必要である。基本的な進行があることは把握しているが、必要な行動は思いつかない。人狼で用いる専門用語については、非常によく耳にする単語であれば理解することができる。議論になったときには、何が議論されているかについては少しだけであれば理解でき、最低限度の発言をすることができる。人狼陣営になった時の嘘のつき方はわかるが、上手く振舞えない。

 

初心者:

人狼のルールと各役職の役割について、一定程度理解している。基本的な進行について把握しており、状況に合わせて必要な行動が思い浮かぶが、上手く立ち振る舞えないことはある。人狼で用いる専門用語については、よく出る単語であれば大体理解することができる。議論になったときは、何が議論されているかについては、一定程度理解でき発言をすることができる。人狼陣営になった時の嘘のつき方はわかるが、上手く振舞えないことがよくある。

 

 

初級者:

人狼のルールや各役職の役割について理解している。基本的な進行について把握しており、状況に合わせて必要な行動が思い浮かぶ。また、進行について簡単な提案や助言を行うことができる。人狼の専門用語について常用のものに関しては、使いこなすことができる。議論の際に、何が議論されているのかについて理解でき、一定の発言をすることができる。自分の考え方を一定程度組み立て、役職の真偽や人狼位置を考察することができる。人狼陣営になったときには嘘をつくことができるが、論理的に正しくない嘘をついてしまうことや不自然な言動があることから、偽物と見破られてしまうこともある。


2. 今回の人狼会のターゲット

上記では、初心者を4つのくくりから定義しましたが、

今回の人狼会のターゲットは、「入門者」「超初心者」をメインとし、

「初心者」をサブターゲットとしています。

 

「初級者」に関しては、通常の人狼会の方が

議論を楽しむことができるかと思いますので、

そもそも対象から省いています。

【人狼エッセイ6月号】人狼が上手くなるにつれて楽しみ方は変わっていく。【いとはき】


3. コンセプト

 

コンセプトは「人狼をゲームとして楽しむ」です。

「当たり前でしょ?」と思われるかもしれませんが、

人狼ゲームをしているとそうも思えなくなることがあります。

 

人狼ゲームは1ゲームにかける人数が多く、

時間が非常に長い傾向にあります。

また、ゲームバランスがギリギリに設計されていることから、

一つのミスでゲームが成立しなくなることもあります。

 

そこで、プレイヤーの中には、

「やらかしてしまった」プレイヤーを激しく避難する方もいます。

 

特に、ネット人狼で多く見られますが、

対面人狼であったとしてもときたま起こり得る問題です。

しかし、個人的には、

人狼はどこまでいっても楽しくなければ意味がないと考えています。

 

そこで、今回の人狼会では、人狼をコミュニケーションのゲームとして

最大限に楽しむことをコンセプトとしています。

 

このことから、ガチで人狼をしたいという方については、

今回は対象からは外させていただきます。


4. 具体的な手法

(1)ルール説明の時間をしっかりもうける。

様々な人狼会に参加してきましたが、どこの人狼会でもルール説明にかける時間は大幅に省かれています。長く時間を取ってくれる場所でも20分、5分に満たず非常に簡略化されている場所もありました。そこで、今回の人狼会では、「入門者」のレベルに合わせ、基本的な動きから解説していきます。今回は、模擬人狼ゲームも含めてたっぷり2時間をお取りします。

 

(2)特殊役職は設けません。基本配役で楽しみます!

特殊配役を使うと一定の盛り上がりはありますが、大きく混乱してしまうことが考えられます。ゲームを複雑化させてしまう要素を避けるために、基本的な配役のみを採用します。

参考:

9人村:占い師・霊能者・狩人・狂人・人狼2・村人3

13人村:占い師・霊能者・狩人・狂人・人狼3・村人6

 

(3)議論時間はたっぷりお取りします。

議論時間は通常の人狼会よりもたっぷりお取りします。一般的に、通常の人狼会では時間が残り人数によって決められます。今回は、残り人数による計算に加え、「時間が足りない」と言われることを避けるような時間設計にいたします。

 

参考:9人村を仮定

初日:10分

2日目:9分

3日目:7分

4日目:5分

 

(4)ファシリテーターの導入

ゲームマスターとは別に、ファシリテーターと呼ばれる村外の役職を導入します。このファシリテーターは、村の議論に参加しつつも、異なる目的で追加勝利を狙う役職です。毎試合、ゲームマスターからミッションを渡され、2日目の夜に死亡します。処刑することも襲撃することもできません。村における参加人数には含めず、議論に参加できるだけの陣営です。

このファシリテーターは、あくまで議論の活性化のために考案しました。「入門者」「超初心者」であれば、そもそも何を喋って良いのかさえわからないかと思います。ゲームマスターが色々話してしまえば、ここの村人の役職が透けてしまうことにも繋がりますので、第3者の視点が重要かと考えました。

ファシリテーターの方は、ゲームマスターの知人から信頼できる方を、1名毎回選んでお呼びいたします。人狼にガチで取り組む人ではなく、あくまで楽しんでいる方を招待いたしますので、「経験者が混じるのでは?」というご心配は不要です。

 

(5)振り返りシートの送付

希望者にはゲームマスターの視点から、今日の人狼会の振り返りをするシートを帰宅時にお送りします。ミスについてはあまり記さず、可能な限りよいところを褒めるシートとなります。


おわりに〜先行予約を受付しています!〜

究極の初心者人狼会のテストプレイを、

京都・大阪で行う予定です。

 

開催は1月・2月の土日のどこかで行う予定ですが、

大勢参加することが予想されています。

 

そこで、開催の最新情報を受け取るために、

先にフォームへの記入をおすすめしています!

フォームの記入者には、優先して参加権を付与させていただきます。

 

開催予定:

日程:2020年1月・2月の休日

 

初回参加費:2000円

(写真撮影協力者は500円引き。学割は500円引き。)

※初心者会終了時に

ご満足いただけなかった場合には、

その場で参加費を全額返還します。

 

場所:京都・大阪

 

初心者を対象とした人狼会です。

初心者に合わせるため、

経験者の方はご遠慮いただく場合があります。

 

人狼経験が全くない方、

もしくは、人狼経験が5回以下程度の方を推奨しています。

 

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