愛国ゲーム(パトリオットゲーム )の新ルール版

愛国ゲーム(パトリオットゲーム)

 

 はじめに〜ゲームの背景〜

 

炎の国と氷の国は愛国者(パトリオット)により支えられた

強大な国で、2つの国の勢力は均衡していました。

 

しかしながら、2つの国で怪しい動きが生じています。

どうやら、自らの国の情報を売り、

戦争に参加しない「売国者」がいるようです。

 

皆様には今から2つの国の国民となり、

戦争を行っていただきます。

 

 

ゲーム概要:

 

「皆様には、金貨の枚数を競ってもらいます。」

 

初期金貨は10枚で、ゲーム終了時に金貨の所持数を比べ、全体のプレイヤーの半数を勝者とします。金貨は、「募兵フェイズ」で行われる投票を基にして戦力を決定し、その戦力を「戦争フェイズ」で競う事で生じる勝敗を基にして獲得することができます。ラウンド制で行い、全部で4ラウンド行います。

また、ゲーム開始時には、特定の方法により決められたプレイヤーに各国で各1名、1枚ずつボーナス金貨が与えられます。

 




2.ゲームの流れ

 

 

(1)交渉・投票フェイズ

 

15分間の間、プレイヤー同士で交渉が可能です。自国のプレイヤー同士だけではなく、相手国とのプレイヤーとも交渉が可能です。ただし、最初の10分間が過ぎたら、ボイスチャットでの交渉はできませんので注意してください。

また、募兵」の投票は、最初の10分間の間に必ず行なってください。

残りの5分については、「告発」(後述)のみを行うことができ、「募兵」の投票はできません。

 

「募兵」について

「戦争フェイズ」では、戦力の数を用いて、戦争を行います。この戦力に直接影響するのが、この「募兵」となります。

 



①愛国

 

「愛国」を投票した場合、自国の戦力が1加算されます。「愛国」を選択したプレイヤーは戦争に勝利した場合に限り、1金貨を獲得します。また、自国の全員が「愛国」を投票した場合には、「愛国ボーナス」(後述)として追加で1金貨を獲得することができます。

 

 

②売国

 

「売国」を行った場合、自国の戦力は加算されません。「売国」を選択したプレイヤーは、勝敗に関わらず、金貨を3枚獲得することができます。(国家破綻の場合は例外)

ただし、「売国」を行う際には、相手国のプレイヤーの一人を選び、「協力者」とする必要があります。「協力者」には、そのラウンドの交渉フェイズの最初の10分間の終了後に、相手国の「売国」したプレイヤーが誰なのかが、通知されます。

 

 

 

 

(2)戦争フェイズ

 

戦争フェイズでは、両国の戦力を比較し、戦力と勝敗のみを発表します。この際に、それぞれのプレイヤーが行なった投票結果やプレイヤーが現在有している金貨の数は表示されません。勝利した国家には金貨が1枚ずつ支払われますが、敗北した国家には金貨は支払われません。

 

愛国ボーナス:

自国のプレイヤー全員が「愛国」を選択した場合には、追加で1金貨を獲得します。

 

国家破綻

 

「売国」を行ったプレイヤーが半数以上となった場合には、国家破綻が生じます。国家破綻が生じた場合には、「売国」を行ったプレイヤーは、金貨を1枚も獲得することはできません。代わりに、「愛国」を投票していたプレイヤーには、「復興資金」として金貨が1枚ずつ渡されます。

 

 



 

(3)ラウンドの終了

「告発」がある場合には、「告発」の成功・失敗をこのタイミングで処理します。「告発」の成功・失敗は、自国と相手国の全員に知らされます。

 

 

告発について

「告発」はゲーム中に1回だけ、そのラウンドに「愛国」を投票したプレイヤーが自国内にいる「売国者」を裁くことができるシステムです。「告発」を行うことができるのは、交渉フェイズの最後の5分間です。「告発」を行う際には、その5分間の間に、「告発」するプレイヤーの名前をディーラーに送信してください。

「告発」に成功した場合、ラウンド終了時に、その指名した「売国者」から「告発者」に5金貨が移動し、以後「告発」する権利を失います。「告発」に失敗した場合には、ペナルティはありませんが、そのゲーム中に「告発」をする権利を失います。

 

「告発」するプレイヤーが複数いた場合には、それぞれ処理を行います。しかし、「告発」するプレイヤーが同一のプレイヤーを指名した場合には、早い段階で「告発」のメッセージを送ったプレイヤーが優先されます。

 

また、「告発」で指名する「売国者」と思われるプレイヤーが被った場合や、「国家破綻」が生じた場合には、「告発」を行うことはできませんが、「告発」の事実はなかったものとみなします。そのため、「告発」の権利は失われず、ゲーム中に「告発」を行うことができます。

 

中間発表について:

ゲームが終了するまで、誰が金貨を何枚持っているかは明かされません。しかしながら、2ラウンドの戦争終了時に、金貨を持っている枚数と所属国が匿名で全体に公開されます。

 

金貨の送金について:

1ラウンドにつき5金貨を限度に送金することができます。

 

 

3.禁止事項

 

・投票画面を見せること又は投票画面を見ることは、いかなる場合においても禁止します。

・暴力行為や投票を阻害する行為は禁止とします。これに類する行為も禁止とします。

・禁止事項を破った際には警告処分としますが、悪質と思われる場合には退場とします。

・「特定プレイヤーを自己を犠牲にしてでも勝たせたい」という利敵行為は一切禁止とします。もちろん、自分が勝利するために一時的に自己を犠牲にする場合。あるいは、やむなく騙されてしまった場合はこの限りではありません。すべて、ディーラーの判断に基づき、決定します。

・営利目的でこのゲームを無断使用することを禁じます。

 

4. 質疑応答事例

②金貨の送金について、詳しくお願いします。

ゲーム中では、プレイヤー間で金貨の授受を行うことを認めますが、1ラウンドにつき送金できる金貨の枚数の総数は5枚とします。例えば、以下のような送金を行った場合を、プレイヤーAが行った送金の総数が5枚となるケースと考えてください。

①プレイヤーAからプレイヤーBに5金貨を送金

②プレイヤーAからプレイヤーBに2金貨、プレイヤーCに3金貨を送金

金貨の送金の限度は、いくら受け取ったかという観点は考慮されません。この点を注意していただければと思います。

 

③金貨の枚数が同じ場合には、どのような処理となりますか?

このゲームでは、金貨の枚数が同じ場合には、ランダムに勝敗が決定します。

ただし、最終の順位づけに関しては、「愛国」の数を比較し、

「愛国」の数が多いプレイヤーがより高い順位となります。

 

それでも同率になった場合には、簡単なゲームで決定します。

 

 

④借金は可能ですか?

裁判フェイズで行われた金貨の支払いが、有している金貨の数を超える場合には、GMが肩代わりし、借金状態となります。借金状態のプレイヤーは、裁判に参加することはできません。また、意図的にお金を借りることはできず、不可避的に発生した場合に限ります。

 

 


おわりに〜テストプレイヤーの募集〜

現在、Game to Lifeでは、オンラインでパトリオットゲームを楽しんでもらうためのテストプレイヤーを探しています。フォームに申し込んでもらっても構いませんし、人数は集まっておりGMだけを依頼したいという方でも構いません。ただし、通話を用いることとなるので、Skypeをダウンロードしていて実際に声を出せる方に限ります!

人狼のように予備知識は一切必要なく、ライアーゲームや人狼、カイジや賭ケグルイなどの騙し合いのゲームが好きな方であれば楽しめることかと思います。

 

所要時間:

約2時間半〜3時間(ルール説明込み)

 

期間:2020/2/23

11:00~

15:00~

 

必要なもの:

ディスコード

費用:

無料

 

 

人間性が現れるゲームかとも思いますので、これを機に相手の本性が見えるとなっているはずです。

それでは、戦争を始めましょう!

 

 

 

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