絶対に損しない『買い得』のボードゲームランキング

 

4位 「Loveletter(ラブレター)」

【何度でも遊べる】 ★★★★☆☆☆

【万人受け】    ★★★★★★☆

【お手頃価格】   ★★★★★★★

「Loveletter(ラブレター)」は、お姫様に恋文を届けるというコンセプトの、戦略性と真理性の双方が試される名作ボードゲーム です。ゲームの構造はいたってシンプルで、「1枚引いて1枚捨てる。」これだけです。このとき、捨てた方のカードの効果が発動します。

個人的には、戦略性はありつつも、どれだけ究めたとしても「運7割・戦略3割」程度に落ち着くのではないかと考えています。運の要素が大きいからこそ、初心者の方でも十分に楽しんでいただける内容になっていると思います。

 

おすすめポイント

・単純だけど高度な心理戦が楽しめる!?
・運と戦略のバランスが良いゲーム!
・絵柄のデザインが可愛いくて女子受けも抜群!


3位 ナンジャモンジャ

【何度でも遊べる】 ★★★☆☆☆☆

【万人受け】    ★★★★★★★

【お手頃】     ★★★★★★★

『ナンジャモンジャ』とは、12種類のナンジャモンジャ星人にそれぞれが名前をつけ、そのナンジャモンジャ星人が再び現れたときに、その星人につけた名前を誰よりも早く叫ぶカルタのようなゲームです。インスト(ルール説明)にかける時間が非常に短く、すぐにゲームを開始できる初心者向けの超軽量級ゲームになります。このゲームをオススメする理由は、新規プレイヤーにまったく負担をかけずに、かつ、初心者から上級者までの幅広い範囲で楽しんでもらえることです。

初心者の方には、『ボードゲーム』を遊ぶというより、簡単なテーブルゲームとして楽しんでもらえます。ゆえに、ゲームに入るまでの流れが非常にスムーズで、はじめての方も誘いやすいゲームとなっています。また、ボドゲに慣れている方と遊ぶ時も、『最初の1ゲーム』として非常に活躍するゲームです。

大きな欠点としては、同じメンバーで繰り返して遊べるゲームではないことです。戦略的な要素は少なく、暗記力と反射神経によるモノが大きいため、得意不得意に大きな差が出ます。この欠点を裏返せば、メンバーを変えて楽しむのには最適なゲームということにもなります。

総評として、「絶対に買って損はない」ボードゲームの一つであることは間違いないと思います。

>>ナンジャモンジャのルール説明はこちら

おすすめポイント

・今まで20回以上やってきて盛り上がらなかった試しなし!
・子供から大人まで楽しめる超名作!
・ルール説明にかかる時間、5分程度!

2位 ガイスター

【何度でも遊べる】 ★★★★★★☆

【万人受け】    ★★★★★★☆

【お手頃】     ★★★★★★★

『ガイスター』は、青と赤のお化けのコマを動かしていき、勝利を目指すシンプルなゲームです。当サイトでも、何度か特集記事を組んでいます。このゲームは、シンプルでわかりやすく、かつ、何度も遊びたくなるような魅力があります。筆者は、ボードゲームの魅力が詰め込まれたゲームは『カタンの開拓者たち』であると考えていますが、『ガイスター』はその魅力の1部分をコンパクトに味わうことができるゲームだと考えています。

ルールは非常に簡単です。相手の青いコマ(良いオバケ)をすべて取る、あるいは、自分の赤いコマ(悪いオバケ)を相手に全部取らせる、または、自分の青いコマで”脱出”する。このいずれか一つの条件を満たせば、自分の勝利となります。

これだけ単純なルールのため、説明は5分程度で終わります。他の軽量級ゲームと異なるのは、戦略要素が程よく入っていることです。

運の要素はもちろんありますが、どの勝利条件を満たすのかを考える戦略性や、相手の行動を読む心理的な要素が関わってきます。ゲームが終わった後、何度も「あと1回だけやろう!!」の声が聞こえること間違いなしのゲームです。

何度も遊びたくなり、多くの人にオススメできるゲームで、値段もそれほど高くはありません。去年であれば、このゲームを「買い得」のゲームの1位としてあげていたかもしれません。とにかく、迷ったときに『ガイスター』を買うのは、間違いのない選択肢だと思います。

>>ガイスターのルール説明はこちら

おすすめポイント

・2人用ゲームの名作!
・心理戦が気軽に楽しめる!
・1回の試合は5〜15分!なんども遊びたくなる!


【何度でも遊べる】 ★★★★★★★

【万人受け】    ★★★★★★★

【お手頃】     ★★★★★★★

『スシゴー』は、回転寿司に出てくるご飯を集めて点数を競い合うボードゲームです。おそらく、このボードゲームはこの記事の読者の8割が知らないかもしれませんが、筆者イチオシの隠れた名作です。このゲームの魅力は、シンプルながらも高度な戦略性と心理戦の要素を有していることです。

このゲームの面白さは、実際に手に取って遊んでみないことには伝わりづらいですが、可能な限りその要素を説明していきたいと思います。

簡単なゲームの流れは次のようになります。まず、このゲームの大きな特徴は、手札が回転寿司のコンベアーのように、プレイヤー間で回転することです。各プレイヤーは、1枚カードを裏向きで自分の場に出した後、次のプレイヤーに残りの手札を回します。

次に、プレイヤーは場に出した裏向きのカードを一斉に表向きし、前のプレイヤーから受け取った手札の中から再びカードを1枚裏向きにして自分の場に出します。最後に、各プレイヤーは、自分の場に出たカードの組み合わせによって、点数を獲得することができます。

このように、流れ自体はシンプルなものですが、やってみると考えることは非常に多いことに気づきます。

というのは、カードのほとんどが相手とのジレンマを引き起こすカードとなるからです。あるカードをとれば高い点数を獲得できるが、相手も同じ考え方なら失敗してしまいます。反対に、低い点数のカードで無難に戦うと、相手に高い点数のカードを狙われてしまいます。そのため、相手がとらないような選択肢で、かつ、高得点を得られるような戦略を模索する必要があります。この思索が非常に楽しく、何度も何度もプレイしてしまいます。

『刺身完成!!』『初手プリン安定だよね』『巻きずし何個???』

ゲーム中、謎のパワーワードが飛び交いますが、みんなの顔は真剣そのもの。以前この『すしごー』だけで、夜の12時から朝の9時までプレイしました。これだけ飽きずに一つのゲームに熱中し、とりこになったのは初めてかもしれません。

「騙されたと思って買ってみて」という言葉で、筆者は何度騙されたことかわかりません。しかし、あえて言いたいです。「騙されたと思って買ってみてください、絶対に後悔はしません。」このゲームは、絶対に買い得だと思っています。価格も控えめであり、本当におすすめのゲームです。

>>スシゴーのルール説明はこちら

おすすめポイント

・「回転する手札」に対する記憶力勝負!
・戦略要素が強いバッティング系ゲーム。
・戦略が被らなかった時に点数を独り占めできるのが面白い!

 


おわりに

いかがでしたでしょうか?今回は、筆者独自の視点から『絶対に損しない』ボードゲームを特集しました。筆者は、「どんなゲームを遊びたいかより」も、「誰とこのゲームを遊びたいのか」という観点からゲームを選ぶことが多くなってきました。当然のことながら、ボードゲームは一人では遊べません。だからこそ、絶対に外さないボードゲームをボドゲユーザーの方々と共有したいと考え、このような記事を執筆致しました。

もちろん、買いたいボードゲームがハッキリと決まっていれば、そのゲームを購入するのが良いと思います!しかし、「何かボードゲームを買いたいけれども、何を買おうか決めきれない!」という方は、今回の記事を参考にしていただけたらと思います!

 

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>>絶対に損しないボードゲーム特集Part2 ~隠れた名作編~

>>ボードゲーマーによるスマホゲームレビュー特集

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