絶対に損しない『買い得』のボードゲームランキング

『ボードゲームを買って損したくない』

という気持ちはボドゲーマーが誰しも抱くのではないでしょうか。

 

筆者は、何となくボードゲームを買ったはいいものの、

たった一回遊んだだけで満足してしまい、

積みゲーにしてしまった経験があります。

 

「物置でほこりを被ったボードゲームを見て、切なくなってしまうような思い」

は、したくはないですよね。

 

そこで、今回は筆者が『買って得した』と思うゲームを5つ、

ランキング形式で発表していきたいと思います。

 

『何か新しいボドゲを買いたいけど損はしたくない』というときは、

ぜひ参考にしていただけると非常にうれしいです。

 

今回のランキングの指標としては、何度でも遊べること万人ウケすること、そして値段の3つです。筆者は戦略性の高い重量級ゲームも好きですが、今回のランキングでは除外します。


>>ドミニオンのルール説明はこちら

 


8位 ディクシット(DiXit)

【何度でも遊べる】 ★★★☆☆

【万人受け】    ★★★★☆

【お手頃価格】   ★★☆☆☆

『ディクシット』は、読み手である語り部がお題を元に出したカードを当てるコミュニケーションゲームです。最初に、語り部を担当するプレイヤーが『お題』を出し、それに関連するカードを1枚裏向きにして出します。次に、語り部以外のプレイヤーは、手札の中からその『お題』に関連するカードを1枚裏向きにして出します。

さらに、この語り部のカードと語り部以外のカードとをシャッフルします。その後、語り部以外のプレイヤーは投票タイルを持ち、一斉にそれを公開します。ここで、語り部以外のプレイヤーは、最初に語り部が『お題』として出したカードを当てることを目指します。

このゲームの魅力は、大きく二つあります。一つは、語り部の出すお題のジレンマがあります。このゲームの性質上、このお題決めが非常に難しいです。というのは、語り部は、全員に当てられる簡単なお題を出したときや、全員が外すほど難しいお題を出した時には点数を獲得することができません。そのため、ちょうどいい難易度のお題を出す必要があるのですが、そこが非常に難しいです!だからこそ、どんなお題をだすのかを考えるのが非常に楽しくなります!

もう一つは、語り部が何を考えてこのカードを出したのか推理する楽しさがあります。語り部以外のプレイヤーは、どのカードが語り部の出したカードなのかを当てることとなります。このときには、『その人が何を考えてそのお題を出したのか』、あるいは、『この人だったら何を考えるだろうか』等、語り部のことを考えながら推理することとなります。実際に語り部の出したカードが公開されたとき、『え?それだったの?』『絶対わからないじゃん!』と声があがることとなりますが、それもまた楽しい瞬間となります。

基本的に、このゲームは勝敗をあまり気にすることなく盛り上がることが中心のゲームとなります。そのため、この性質上子供や初心者の方にも非常に受け入れやれやすいゲームです。何度も同じプレイヤーとやるようなゲームではなく、かつ、戦略性の高いゲームではありません。しかし、パーティ―ゲームやコミュニケーションゲームとしては活躍すること間違いなしの作品です!

>>ディクシットのルール説明はこちら


7位 きょうあくなまもの

【何度でも遊べる】★★★★☆

【万人受け】   ★★★☆☆

【お手頃価格】  ★★★☆☆

「きょうあくなまもの」は、2人用のカードゲームです。基本的には、遊戯王やMTGのようにモンスターを召喚したり、相手の攻撃を防いだりして戦うTCG(トレーディングカードゲーム)の形式をとるゲームとなっています。このゲームの魅力は、可愛らしさ溢れる魅力的なイラストと、短くも戦略性あふれるゲーム性です。

基本的な勝利方法は、「しょうかん」・「ふっかつ」を用いて「きょうあくなまもの」を場に出すことで、相手のHPを一気に削ることが挙げられます。しかしながら、「きょくだいまほう」や「へんしん」などを用いて回避したり、カウンターチップを消費して防ぐなど、「きょうあくなまもの」ですぐに決着をつけることができないこともあります。

また、相手のカードを1枚指定して捨てさせる「だつりょく」や、相手のカードを奪うこともできる「すいり」など、相手の手札を減らして行動を制限するという戦略もあります。

カードの効果は1枚1枚で、大味なゲームにも見えますが、以外にも奥が深いゲームとなっています。価格は二千円ほどなので、比較的お求めやすいのではないでしょうか。

6位 テレストレーション

【何度でも遊べる】 ★★★☆☆

【万人受け】    ★★★★★

【お手頃価格】   ★★☆☆☆

『テレストレーション』は、簡単に言うとお絵かき版伝言ゲームです。最初の人がお題を元に絵を描き、次の人がその絵を元に何が描かれているのかを推理して絵を描きます。これを繰り返していき、最初に絵を描いた人まで繋げます。一応、勝ち負けの要素はあるにはありますが、全く違う絵になっていく様子をみて楽しむところに価値があるゲームです。今まで4回プレイしましたが、すべての回で笑いが起きています。

何かのレクリエーションで遊ぶゲームとしても楽しめますし、ボードゲーム会での最初の1ゲームとしても楽しめます。絵が苦手….という方でも大丈夫です。むしろ、その方が盛り上がること間違いなしです。絵を描くこと自体に抵抗がなければ、万人受けするゲームだと思います。

価格はゲームに対して少し高めであると感じたため、この点にのみ評価を控えめにつけさせてもらいました。新しい方とボードゲームを遊ぶ時には必ず持っていける作品で、買って損はないゲームの一つとしてあげさせてもらいました。


【何度でも遊べる】 ★★★★★

【万人受け】        ★★★☆☆

【価格】          ★★★☆☆

『宝石の煌き(Splendor)』は、通貨のような機能を持つ宝石トークンを使ってカードを購入し、その宝石トークンやカードを元にして勝利点を15点を集めるゲームです。カードにも宝石の種類が描かれており、1度購入したカードは、常に1つの宝石としてみなされます。そのため、宝石トークンを貯めて得点の高いカードを購入するか、こまめに宝石の種類が描かれたカードを集めるのか、戦略的要素が大きいゲームとなります。

このゲームは、ボードゲームカフェで遊んだ際に友人と盛り上がり、実際に購入に至りました。このゲームは、場のカードや相手の性格により大きく流れが変わります。

そのため、何度遊んでも飽きないボードゲームの一つとしてあげられます。しかし、全ての人にお勧めできるかというと、『宝石の煌き(Splendor)』の大きな箱を前に身構えてしまう人もいます。一回試しにやってみると、ハマってくれる方も多いのですが、今回特集した他のゲームと比較すると、少しだけ人を選ぶゲームであるかと思います。

価格は、中型ボードゲームと同じくらいの値段はするものの、宝石トークンの質感をみれば納得な値段かと思います。個人的にオススメできるゲームであり、ぜひ手を伸ばして頂きたいと思っています。

>>宝石の煌めきのルール説明はこちら

 

 

>>ランキング4位〜1位はこちら

 

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