【京都の古民家でボドゲ交流会】気の合う仲間と、時間が早く感じるひとときを。

京都の古民家でボードゲーム 交流会

 

2/9(日)に京都の出町柳の古民家でボードゲーム 交流会を開催いたしました。

 

今回は、「ボドゲ が気になる!」「ボドゲをもっといろんな人と遊んでみたい!」という方に向けて交流会を行いました。そのため、交流会ではルールが比較的簡単な、いわゆる軽いゲームが中心の会となりました。


飲み物はテーブルからどけて!大人も盛り上がるおばけキャッチ!

複雑に手が入り混じるどこかカオスな1枚…!

参加者が遊んでいるのは、「おばけキャッチ」という絵柄に書かれたものや描かれていないものをカルタの様に取り合うボードゲーム です。手がぶつかり合いになりながらも、我先にと手を伸ばしていました。

あまりの熱気に飲み物を入れていた紙コップが吹き飛びそうになったので、飲み物は脇に置いていただきました!


「私の方がかわいい!!!」相手の意図を汲み取るゲーム「ito」

写真では伝わりませんが、「かわいさ」を徹底討論しています。「ito」は自分に配られた数字を、配られたテーマで表現する協力ゲームです。今回のテーマは「かわいさ」に関するものでした。

「「ポムポムプリン」と「猫」がどちらがかわいいか?」など、謎の議論が交わされていました。

 


人間のおもちゃにされるナンジャモンジャ星人たち

名前のないナンジャモンジャ星人に名前をつけるゲーム「ナンジャモンジャ」!今回も面白い名前ばかりが名付けられます。「メデューサ女」「日村」!特徴的で印象的な名前が飛び出しました。

次回は、どんな名前が飛び出すのでしょうか?

 

 

 


影絵で何をしているか当てられる?「ピクチャーショー」!

午後の部で大盛り上がりしていたのは、参加者の方に持ち込みをいただいたゲーム「ピクチャーショー」!

決められた時間にお題を影絵で表現するゲームで、本当にこのお題表現できるのか?と感じてしまいます。しかし、参加者の方は手元のオブジェクトを使い、巧みに表現していました。シンプルながらも皆さんの表現力にただただ感嘆していました。


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