知っている人の少ないUNOの公式ルール【ランキング形式で7つを紹介】

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UNOといえば、長年に渡って愛されているパーティーゲームの主役です。誰でも1度はこのゲームをプレイしたことがあるのではないでしょうか。UNOは非常に単純なルールで、ほとんど説明に時間はかかりません。そのため、ルールを知らない人にも、5分ほどの説明時間があればすぐにゲームをすることができます。

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しかし、既にルールを知っている人であっても、初めて集まるメンバー同士でUNOをプレイしようとするときには、いつも決まってルールの確認・統一を行うことが必要です。これは、それぞれの人達が住む地域や遊んできた仲間によって、地方ルールやハウスルールが存在するためです。それでは、標準のルールはどのようなものなのでしょうか?

今回は、意外と知られていないUNOの最新公式ルールを7つ説明していきます。
※本ルールは日本公式ウノ協会のルールに則っております。そのため、販売されているUNOの説明書とは異なる場合がありますのでご容赦ください。

また、筆者のいとはきの主観で、『意外度★~★★★★★』を付け、意外度の低い順にランキング形式で発表していきます。

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ルール1.【意外度★☆☆☆☆】ゲームスタート時、ワイルド・ドロー4を引いたらシャッフルしてやり直し、リバースは逆回り。

捨て札のことを、公式では場札と表現します。ゲームをスタートする際には、山札の1番上から1枚を引き、それを場札に置いてゲームをスタートします。このとき、ここには細かいルールがあります。

  • はじめに、ワイルド・ドロー4を引いた場合

デッキに戻してシャッフルする。再度1枚を引いて場札にする。

  • はじめに、リバースを引いた場合

   逆回りでゲームをスタートする。

  • はじめに、ドロー2スキップワイルドを引いた場合

そのまま続行。

 

ルール2.【意外度★☆☆☆☆】ドロー2、ワイルド・ドロー4で引かされたらカードを出せない。

 

他のプレイヤーからドロー2ワイルド・ドロー4が出され、自分がそのカードを返せない場合、カードを指定された枚数分デッキから引きます。その場合には、自分が場にカードを出せるとしてもカードを出すことはできません。つまり、カードを引かされたら次の人に手番が回るということになります。

例えば、ドロー4で2枚引いた後、手札には赤の7がありますが、このカードを出すことはできません。



ルール3.【意外度★★☆☆☆】アクションカードの2枚出しはダメ!!!

リバーススキップワイルドドロー2ワイルド・ドロー4を総じてアクションカードとよびます。数字カードであれば、同じ数字なら1度に複数のカードを出すことができます。しかし、アクションカードは一度に複数のカードを出すことができる場合であっても1枚ずつしか出すことはできません。

図の場合、スキップカードを二枚持っていますが、同時に出すことはできません。

ルール4.【意外度★★★☆☆】二枚以上持っていても、次のターンであがれるならUNOコールが必要。

UNOコール手札が1枚になった場合だけではなく、次の自分の番であがることができる場合に行う必要があります。例えば、画像ではプレイヤーは青と赤の1、そして黄色の3を持っています。場札は黄色の4なので、手札にある黄色の3を出すことができます。この時、プレイヤーは黄色の3を出した時にUNOと言わなければなりません。

 

 

2枚以上でのUNOコールを忘れた場合、UNOコール忘れのぺナルティの2枚を引く必要はありません。しかし、プレイヤーは次の自分の番には上がれなくなります。そのため、次の自分の番にはそのプレイヤーは2枚以上のカードを同時にプレイできません。そのため、プレイヤーは、手札の中でどれか1枚をプレイすることしかできなくなります。

 

ルール5.【意外度★★★★☆】ワイルド・ドロー4は、原則として、場札と同じ色のカードが手札に1枚もない時しか出せない!

ワイルド・ドロー4ですが、原則として、ある特定の状況でしか出すことができません。その特定の状況とは、自分の手札の中に場の色と同じカードがない場合です。この時、同じ色のカードであれば、数字も記号も関係ありません。ちなみに同じ色のカードを持っていない場合において、ワイルドカードを持っているという状況では、問題なくワイルド・ドロー4を出すことができます。少し複雑なのでワイルド・ドロー4カードを出せる手札と出せない手札を画像で示しておきます。ただし、ぺナルティを覚悟するのであれば、いつでもワイルド・ドロー4を出すことができます(詳しくはルール6を参照)

①ワイルド・ドロー4を出せる場合

場札は黄色の5です。手札には、出すことができる同じ数字のカードはありますが、出すことができる同じ色のカードはありません。この時にはワイルド・ドロー4を出すことができます。

②ワイルド・ドロー4を出せない場合

場札は黄色の5です。手札には、出すことができる黄色のリバースがあります。ワイルド・ドロー4を出すことができません。仮に、ワイルド・ドロー4を出す場合にはぺナルティを負う可能性があります。

 



ルール6.【意外度★★★★☆】ドロー4チャレンジ制度

ドロー4チャレンジ制度とは、ワイルド・ドロー4を出された人が、ワイルド・ドロー4を出した人の手札の中に本当に場と同じ色のカードがなかったかどうかをダウトできるシステムです。チャレンジをされたプレイヤーは、チャレンジをしたプレイヤーにのみ手札を公開します。

チャレンジが成功するような手札は、ルール5の②の手札です。一方、チャレンジが失敗するような手札は、ルール5の①の手札です。

チャレンジが成功した場合ワイルド・ドロー4を出したプレイヤーが、出されたプレイヤーの代わりに4枚引きます。ワイルド・ドロー4を出したプレイヤーは、出したドロー4カードを手札に戻し、本来出さなければならなかったカードを場に出してゲームを続行します。

チャレンジが失敗した場合、チャレンジをしたプレイヤーはぺナルティである2枚とワイルド・ドロー4のドロー分である4枚の合計6枚をドローする必要があります。

 

ルール7.【意外度★★★★★】競技用ルールではスコア式で、1人があがったら終わり!!

競技用のUNOのルールでは、1位が決まった瞬間にゲームが終了します。1位が決まった際に、残りのプレイヤーのカードの枚数や種類によって、1位の人のスコアが決まります。これを5ラウンド繰り返して、スコアの合計が最も高い人が勝者となります。


今回は、意外と知られていないUNOの日本公式ルールについて7つ紹介しました。常識のように知っていた方から、今回初めて知ったという方まで様々な人がいるのではないでしょうか。

UNOは長期にわたって様々な人に愛されているゲームです。そのため、人によってルールの認識が違うということもあるかもしれません。

私個人の意見としては、UNOのルールは実際どうであれ構わないと思います。

重要なのは、ルールの認識を合わせることと、楽しむことです。

いったんUNOが始まってから、『それ私の知ってるルールと違う!!』と険悪になってしまうこともあるかもしれません。

公式ルールを採用するかしないかはさておき、これから一緒に遊ぶあの人が知っているルールは、私の知っているルールと違うかも。と頭の隅っこに留めておくことは重要かもしれません。

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