アメリカのアマゾン(Amazon.com)で個人購入する際に気を付けるべき3つの注意点・落とし穴。

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アメリカのアマゾン(Amazon.com)を使っての商品購入はとても便利です。しかし、十分に気を付けなければ、余分な代金の支払いや、思いがけない出費が発生したりすることがあります。今回は、アメリカのアマゾンを利用する際に陥りがちな3つの注意点・落とし穴について紹介いたします。


1. 重量と送料について

日本とアメリカのAmazonでは、送料の仕組みに違いがあります。まず、日本であれば、ほとんどの場合送料は一定です。特に、Amazonプライム会員であれば、ほとんどの商品の配送料金が無料になります。

しかし、アメリカのアマゾンで購入する際には、国を越えての輸送となるため、国内での輸送よりも比較的高額の配送料がかかります。また、その配送料は一定ではなく、重量に対して加算されます。そのため、提示されているドルでの購入代金を円換算しただけでは代金合計はわかりません。購入画面では、送料に相当する金額が記されていますが、うっかり確認漏れしてしまう場合があります。しかし、誤って決済してしまうと、想定したよりも高い請求がなされる可能性があります。以上のことから、送料について決済時に十分な確認が必要となります。


2.関税について

日本のアマゾンでは複数の商品をまとめて発送することや、一定料金を越えることで、送料が安くなる場合があります。しかし、アメリカのアマゾンからの輸入では、一定の料金を超えることで関税が生じることもあります。条件は以下の二つです。いずれか一つが当てはまると関税の対象となります。

A.購入する商品の送料を除く金額が10000円以上

B.購入した商品の送料を含む金額が16666円以上

関税は決して少ない額ではありません。しかし、この関税負担は、簡単な方法で避けることができます。その方法は、商品を一括ではなく分けて買うことです。上記であげた条件は、一回の取引決済ごとに適用されます。そのため、取引を分けることで関税が免除されることとなります。ただし、1つ当たりの商品でも関税の対象となってしまう場合(A又はBのいずれかの条件を満たす場合)には、この方法が使えませんのでご了承ください。


3.ワンクリック決済について

日本では便利なワンクリック決済ですが、アメリカのアマゾンでも同じ機能があります。しかし、この機能の利用には少し注意する必要があります。というのは、実は、この金額では商品の代金のみが円換算されています。そのため、ワンクリック決済後に商品代金の確認をせずに決済してしまうと、送料が追加された金額に気づかない場合があります。ワンクリック決済は、大変便利な機能ですが、代金の確認を十分行ってください。


いかがでしたでしょうか?今回はアメリカのアマゾンで個人輸入をする際に陥りがちな3つの注意点・落とし穴について説明しました。もちろん、Amazon.com側も私達を騙そうとしてこのような制度を設けているわけではありませんが、制度の違いからうっかり多く請求されてしまうこともあるかと思います。何より、大切なのは確認です。

言語が英語であることもあり、慣れていない方はゆっくりと読み進め、楽しく安全な個人輸入を行いましょう。

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