Amazonの売れ筋ランキングで中堅くらいのボドゲをレビューしてみた。その①

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今回はAmazonのボードゲーム売れ筋ランキングで、中堅くらいだと思われるもの(上位じゃないけどランキングには入ってる程度)ののうちからピックアップしてザックリレビューしてみました。*ゲームの評価は管理人の個人的な感想に基づくものですのでご了承下さい。

1.交易王(98位) プレイ人数2~4人

 交易王は16世紀を舞台に商人となって交易を行い、誰よりもお金を稼ぐゲームです。交易品には、塩・絹・藍・麻・銅・胡椒の6種類があり、その価値は常に市場の需要と供給で変化します。その変化を読むことで、また自ら市場の流れを作る事で富を成し、交易王を目指します。

<評価>
商材を蓄えて市場をコントロールするもよし、舟を買い足して大船団を作るもよし、このゲームでは様々な戦略を取ることが出来ます。また、買い足した舟の価値は評価されないので「投資」と「回収」のバランスを絶妙に調整する必要もあります。(*この投資と回収を経営学的に考察した記事もあります。良かったらご覧ください。ルールはある程度直感的にも分かるので難しくありませんが、戦略性の高いゲームとなっています。

 一方、展開がある程度パターン化されてしまうゲームでもあるので、初心者と経験者では大きく差が開いてしまいます。タイプとしては「初心者殺しなゲーム」ですね。(3回くらいプレイすれば初心者でもある程度勝てるようになりますが。)

 そんなゲームですが個人的には誕プレでもらったゲームでもあるので結構好きなゲームです。笑。あと軽くて小さめなので外へ遊びに行く時でも持っていきやすいです。



2.パッチワーク(58位)(プレイ人数 2人)

 パッチワークは不規則な形の布片を縫い合わせて、大きな布を作っていくゲームです。プレイヤーはデザイナーとなって、限られた時間の中で出来るだけ大きく、出来るだけ形の良い布を作っていきます。この世界ではボタンが通貨となっており、ボタンを使って布を買っていき、最終的に持っているボタン数と布の得点の合計で競います。

<評価>
このゲームの長所は何といってもデザイン性と2人対戦プレイの快適さにあると思います。少し古風でオシャレなデザインなので、ボードゲーマー以外や女性にもウケやすい印象があります。また対戦型ゲームですが、間接的に相手を妨害することはありますが直接相手に危害を加えないので、あまりギスギスした展開にはなりません。(間接的な妨害を何度も行った場合は別ですが)

 ルールも比較的単純で、ルールに加えてオーソドックスな戦略として「最初は収入を得られるボタン付きの布を優先して取っていき、後半にいくにつれてボタンのない布を取っていくこと」・「出来るだけ布を大きくすることを意識すること」もきちんと説明・共有しておけば、それ程経験で差がつくゲームでもないと思います。タイプとしては「万人ウケゲーム」「楽しく遊べるゲーム」「初心者向けゲーム」だと思います。




~その他レビュー~

ちなみに以下のボードゲームもBoard Game to Lifeで以前レビューした事があるので良かったら参考にどうぞ。

モダンアート(28位)

モダンアート【プレイ日記・レビュー】

スコットランドヤード(96位)

逃走vs捜査が熱い!【スコットランドヤード】


【参考】Amazonボードゲーム売れ筋ランキング

*記事で記載した順位は2018/2/16 5:00 確認時点でのランキング順位です。ランキング順位は1時間ごとに更新されるので、異なる可能性もあります。

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